綾鷹ステマクラブ

旅行記とか雑感とか、忘れる前にとりあえず書いてます。

今年のGW

たまに書かないと広告がつくらしい。

旅行行ってないから書くことないけど、なんか書きたくなったので書く。

 

5月3日(水)

日高さんと遊ぶ。

最初は2人で野球して野球見るだけだったはずがいつの間にか人が増えていた。

朝は早めに出発。

宇部に行くはずだったのに、いつの間にか美祢にいた。

毎回高速から山口宇部道路に行こうとして失敗する。

結局10時半くらいに日高さんちに着いた。

メジャーの試合を見たりパワプロしたりしてたらいろいろ人が来た。

お好み焼きを食べた。吉野が火山マックスとかいうのを食べていた。

空港横の広場でキャッチボール。バットはダメっぽい。

吉野が体調不良で死亡。辛いのが腹に来たらしい。

途中で古屋君も合流した。

夕方くらいまで体を動かす。気持ちいい。

吉野が死にかけのテイストを醸し出しており面白かった。

帰りにはま寿司に寄る。信じられないくらい混んでいた。

看板をくぐろうとして頭を強打する。痛いし恥ずかしい。

お好み焼きに寿司に贅沢三昧。うなぎが美味しかった。

帰ってからはDeNA巨人戦を見た。水野が投げていた。

途中で寝てしまい、起きてからパワプロをした。

日高さんが寝てからポケモン種族値クイズやらをした。

吉野は大阪に行くらしい。

ぱんだぱんは学校が変わったらしい。

結局日帰りのはずが1泊した。床で寝るのもたまにはいい。

 

5月4日(木)

朝は7時に起きた。日高さんが東京に行くということで早朝に解散

家に帰ってからは寝たり起きたりしていた。

腕が上がらない。

 

5月5日(金)

よく覚えてない

 

5月6日(土)

病院を予約していたので11:30に行った。

予約通り行ったはずが、死ぬほど待たされ12:40に診察。

看護師もお待たせしてすみませんの一言くらい言えよ、と心の中で愚痴る。

結局診察は2分で終了。アレルギー検査の結果を聞いただけだから。

人生で初めてアレルギーの検査をした。

春も夏も秋もあなたは花粉症になるですよということだった。

しかもどっちかというと夏の花粉症の方が強いらしい。

カモガヤ、オオアワガエリ、ハルガヤ、ブタクサ、スギ、ヒノキ、ヨモギ

全部やばいらしいです。殲滅したい。前半4つは夏が主戦場らしい。

検査結果を聞いただけなのに590円を取られた。何代なんだろう。

花粉症の即効薬と点鼻薬を1ヶ月分。2790円。

ラーメンを食べに行ったら死ぬほど混んでいたので黙って帰った。

休日出勤してやることを少し片付けた。

 

5月7日(日)

特に書くことがない

 

 

 

 

 

こんな感じのGWだった。初日は楽しかったですよ。

去年、東京の教採に受かってたらどういうGWだったんだろうか。

どういうことになっていたのか想像もつかない。

去年は2次まで行ってギリギリのところで落ちた。

ご丁寧に、君は不合格の最高ランクですよwみたいな手紙が送られてきた。

今年はどうしようかな?

受けて受かったところで・・・っていうのもある。

申し込みの締め切りは5月8日(月)の18時。今日なんですよ。

GW最後の夜は、もう少し悩んでみることにする。

広告を非表示にする

2016/12/30(金) 岩国の山奥 5

せっかくなら、とお金を払って錦帯橋を渡った。

意外と勾配があって上がり下がりが激しい。

橋というか階段みたいになっている。

ずーっと昔祖父母と来た時のことを思い出す。

橋の下を眺めてみる。石がきれいに並んでいた。埋めたのかな?

川の流れがきれい。

上流の方はさーって水が流れているが、下流はざーっと流れている。

橋を渡りきって記念碑みたいなのを見る。

錦帯橋ができたのはこの彫られている日付ではないらしい。

この碑に記されている日付は国の名勝に指定された日付とのこと。

ややこしすぎるだろう、普通に間違えるわ。

もう1回渡って向こう岸へ帰った。

アイスがわさびではどうしても満足できなかったのでもう1回アイス屋へ。

横から変なのを買えとかやいやい言われるが「大正ロマン」を買った。

大正ロマンは黒蜜きなこである。うん、もう最高。

黒蜜きなこを発明した人を褒めたたえよう、美味しすぎる。

丸山はぶどうミックスを買っていた。売り上げ1位らしい。

帰り道、桜並木を歩いていると腹が痛くなった。2個も食べりゃそうなるわ。

車を発進させ、最寄りのデイリーヤマザキに入りトイレを貸してもらう。

いろいろと買い込んで店を出た。

岩国ICから防府東ICまで安全運転で帰る。

途中は渋滞しているところがあった。事故渋滞らしい。

右に寄れ、と書いてあるので右へ。左をばんばん車が通過していく。

車の中では、「よく聞く苗字しりとり」が行われていた。

ランキング20位以内のものを言うとポイントアップである。

だというのに田の上とか意味不明なことを言う残り2人であった。

 

防府に帰ってからはラーメンを食べ、イオンタウン防府へ。

ご祝儀?を渡す。あんまりこういうのは慣れない。

本屋に行ってからゲーセンに行った。

太鼓の達人をしたりエアホッケーをする。懐かしくて楽しい。

ボーリングをしようとしたが団体客が山のようにいてできない。

仕方ないので奥で卓球をした。暑くなるほど盛り上がった。

卓球を終えて案野さんと別れ、丸山を少し遠回りして家に送った。

来年はこいつも社会人になる。

忙しくなるけどまた変なとこに行けたらいいなとか思う。

広告を非表示にする

2016/12/30(金) 岩国の山奥 4

そこからは元の広い道に戻った。

周南、下松、錦町と候補はあったが丸山が所望したので錦町へ。

またそこから30kmくらい走って錦町へ。

錦町もさびれた所である。人の気配がない。

サンマートに車を停めてこれからどうするか会議。

丸山は適当に錦町に行きたいと言っただけなんですよ~とか抜かす。

道の駅ピュアラインにしきへ行くことにした。

しばらく運転して到着。観光客の団体がいっぱい。

知らなかったけど錦町はわさびとか蒟蒻とか名産らしい。

食堂へ。やっとご飯だ。

自分は牛すじ丼にした。丸山はしし肉の定食、案野さんは焼肉丼。

肉系のメニューが充実している。おばちゃんに食券を渡し席に着く。

やっぱり疲れとるな。よく考えたら100km以上運転してるし。

時刻は14時を回っていたため若干眠かった。

牛すじ丼が到着した。蒟蒻がごろごろと目立つ。味はよく煮てあってうまい。

丸山がいのししの肉をくれた。普通に牛肉みたいな味がする。くさみもない。

外の景色を見たりどうでもいいことを話したりしながら飯を食べる。

食べ終わり、返却口に食器を下げてから帰る。

 

どうせここまで来たなら錦帯橋を見ようということになった。

岩国に向けて出発。そこからまた20kmくらい運転して岩国へ。

割と近かった。錦帯橋が目の前に見える。

車を停めてぶらぶらする。

桜の木がたくさんあり、花見シーズンは賑わいそうだなあと思う。

錦帯橋に到着する。まずはやっぱりアイスの店に行こう。

100種類の店があるアイスの店に行きたいというのは自分の希望だった。

この寒いのに店には10人くらい並んでいた。さすが人気店。

店員さんが並んでいる間にメニューを渡してくれたので、種類を決める。

なんとも3人とも無難なものを選んでいる。

じゃんけんをして負けたら変わり種を頼むことになりじゃんけん。

案の定負けてしまい、自分は変な味のアイスを食べることになった。

お茶漬けとかカレー、ラーメン、栄養ドリンク味とか不思議な味が並ぶ。

たぶん1番マシだろうということで、自分はわさび味にしてみた。

もしかしたら奇跡のマッチングがあるかもしれない。

しばらく並んでアイスをゲットした。食べてみた。

うまい・・・かもしれない。うま・・・やっぱまずい!!!

おいしいバニラアイスの味わいをわさびが邪魔してる感じ。

綺麗な色彩の絵画に汚いスプレーで落書きしたようなイメージ。

惜しいのは、おそらくベースのバニラアイスが相当おいしそうなこと。

わさび越しでもその美味しさが伝わってくる。ほんとにわさびがいらない。

 

アイスを持ったまま錦帯橋を渡ることができないということでその辺を散策。

黒猫がいて、かわいかったので、コーンをやってみた。

ゴロゴロと言いながら頭を擦りつけてくる。可愛すぎるだろう。

結局割とコーンをやった。猫ってわさび食べても平気なのか?

その後はその周りをぐるっと1周。公衆トイレが臭かった。

岩国城→登らない。白へび→見ない。と来たら橋くらい渡ろう。

吉香公園回ったくらいで満足したらあかん。

というか噴水が寒そう。この時期にあんな打ち上げなくても。

広告を非表示にする

2016/12/30(金) 岩国の山奥 3

先ほど通った道を下っていく。相変わらずの道である。

下りの方がブレーキを踏む必要があり怖い。

落ち葉が降り積もったせいでぬかるみになっている所もあった。

トラックのところを抜け、氷見神社の前を通る。

そしてまた集落の辺りに戻ってきた。

今度は南下する道へ進んだ。というか選択肢がこの道しかない。

さっき間違えて進みUターンする羽目になった道だ。

相変わらず崖みたいな道である。踏み外したら田んぼに真っ逆さまだ。

普通車でギリギリ通れるほどの道幅なのに、なんでか道端に棒が立ててある。

しばらく進むとまたとんでもない狭さの道になる。

狭い道にかすかな轍、落ち葉のぬかるみ、どっから湧いてるのか分からない水。

トロッコに乗っているようなイメージである。

 

いつの間にか横の川と並走する形になっていた。

橋があったので車を停めて橋の方へ。

道幅が狭すぎて、助手席の丸山は下車できなかった。

欄干も何もない、川の両岸にコンクリの板をかけただけのシンプルな橋。

落ち葉が降り積もっているようすから誰も通っていないことが分かる。

橋の上に立って川を見ると水が澄んできれいだった。

水の流れる音と木が揺れる音しかしない。大自然の真ん中にいる感じ。

ぶっちゃけ秘境だよなあとかいう話をしながら車に戻る。

びっくりしたのは、遥か後ろから白い軽トラが来ていたことだ。

慌てて発進する。追いつかれませんように。

というかどこから来たんだ?あの集落に人がいたのか?

追いつかれないように狭い道を進む。

ガードレールを設置したら普通車は通れなくなるくらいの道幅。

 

ずーーーーーっと進むと行き止まりになっていた。

2つのパイロンとコーンバーがこの先進めないということを示している。

運よく離合できそうな広いところがあったので停め、歩いて中に入ってみた。

どうやら崖が崩れてしまったようだった。

アスファルトがえぐられている。川の中に朽ちた木が何本もあった。

ここが通れないから通行止めなのか。

頑張ったら通れそうな気もするけどな…

ほんとに仕方なく、戻ることになる。

軽トラはこの近くの畑に用があったようで荷物を運び出していた。

正直ここまでの運転で疲れていたので、戻るのはメンタル的にきつい。

が、仕方なし。戻るしかない。

山道ドライブってこういうことあるよね。それも醍醐味だし。

でも、集落の辺りにこの先行き止まりみたいな表札出しといてほしかったな…

 

で結局ずーっと戻り、最初の日の出屋商店の辺りまで戻った。

やっぱり行きより帰りの方が早い気がする。あっという間だった。

広告を非表示にする

2016/12/30(金) 岩国の山奥 2

だんだん道が狭くなってくる。

途中ナニコレ珍百景に出てきそうなタイヤでできた置物の家?を見つける。

どこまで行っても舗装された道ではあるがただただ狭く離合が難しそうだ。

進んでいくうち「秘密尾」の案内板があった。

しかしどんな山奥まで行っても、ぽつんと民家がある。

あばら家とかではなく最近建てたみたいなのもある。

 

とんでもない山道を30分くらい運転して少し開けたところに出た。

「秘密尾」らしい集落へ到着。

だが、駐車するところを求めてまた細く奥まったほうに行ってしまった。

相当頑張ってUターン。

元のところに戻り、広いところに駐車させてもらった。

しかし人の気配がしない。生き物の気配もない。

物音はというと、川の流れる音が遠くからするだけだ。

この集落は山の開けたところに、家が5軒ほど点在している感じだ。

3人とも圏外になっている。audocomosoftbank全滅。

その真ん中に「秘密尾公民館」が建っていた。

右から左に「館民公尾密秘」と書いてある。

誰かがこの中で生活してるのだろうか?詳しいことは分からない。

とりあえず記念撮影をしてみた。

奥の民家を見るとタオルが干してあった。誰かが生活はしているのだろう。

しばらく集落を散策してみる。

坂を下ってみると地面が柔らかい。踏みしめられていない感じがした。

畑みたいな広場に何かが植えてあり、棒が立っている。

川の方も見てみた。割と水かさがあった。

 

ひとしきり見物したあと車に戻った。車は泥だらけだった。

とりあえず馬糞ヶ岳に行く。

なんで行くかと言うとそれは自分にも理由は分からない。

この集落の上の方に道が続いているようなので登ってみる。

ガソリンの減りがすごい。

途中で氷見神社というものを見つける。

しばらく山道を登ると前から車が来た。黒い軽四。

完全に油断していたので本当に驚いた。たぶんあっちも。

こうこの道がうまいこと馬糞ヶ岳に行けて、錦町の方へ抜けないだろうか。

そうなるとスムーズに岩国方面に向かえる。

しばらく進むとトラックが停まっていた。崩れたのかな?

そこまでかと思ったがまだ進めた。これは行けるのではないか。

この辺りから道がもう道と呼べるのか分からないような道である。

横から木はせり出し、道幅はクッソ狭い。

道路の真ん中に通るのを拒むかのような雑草が生えている。

たまに道が真っ茶色になる。降り積もった落ち葉が腐ってぬめっている。

常に何かが車にゴンゴン当たるような道を進んだ。

 

行きついた先は行きどまりだった。

道がそこで途切れており、先に進めなくなっていた。

仕方ないので景色を見る。それはすごい景色…と言いたいがそうは言えない。

標高は高いようだが木が邪魔であまり下の方が見えないのだ。

飯でもあったらここでピクニック(失笑)でもしたところだ。

そんなもんはない。引き返すしかない。

もしかしたらこの右に見えてるの馬糞ヶ岳じゃね?という話をした。

よく分からんけど違うかもみたいな話になった。

しばらくぶらぶらして3人で協力して超頑張ってUターンをして出発。

置いていくドッキリをしてみた。楽しかった。

広告を非表示にする

2016/12/30(金) 岩国の山奥 1

今年の冬は旅行に行かないので、せめて遊ぼうという話をした。

自分としてはファミレス行ったりボーリングしたりできればよかった。

いつの間にやら遠出をすることになっていた。

丸山が悪乗りで、昔見つけた面白い地名のところに行きたいと言った。

「秘密尾公民館」と「馬糞ヶ岳」。

今年の年末は車でそんなよく分からないところに行くことになった。

案野さんはよく分からないうちに着いてきた。

 

朝は9時半に丸山の家に行って奴を拾った。

案野さんとは10時にイオンタウン防府に集合になっている。

イオンタウンでは朝ご飯を買う。

パンとかおにぎりとかあったがなぜか海鮮丼を買った。

レジはとんでもなく混んでいる。

そんなに買ってどうするの?と言いたくなるような客ばかりだ。

9時50分に車に戻り、急いで海鮮丼をかきこんだ。うまい。

途中iPhoneが振動し、LINEの通知が来てるっぽい感じだったが無視して食べた。

丸山は魚フライを食べている。衣がスカスカだがおいしそう。

5分で完食し、LINEを見るとやっぱり「着いたよ~」とかいうのが来ていた。

遠くから案野さんが来ている。そして合流した。

丸山が店の中に弁当がらを捨てに行った。

そのすきに案野さんに、丸山に渡す就職祝いの封筒に名前を書いてもらう。

今回のサプライズである。

間一髪でなんとか隠し出発した。

 

防府から262号線を通り山口に向かい、中国自動車道へ入った。

中国自動車道はめちゃくちゃ車が少ない。

山陽自動車道と先にどっちができたんだろうとか話す。

今回の目的地は周南市鹿野である。鹿野ICで下車すると目的地に近い。

途中、鹿野SAで寄り道。

裏から高速ではない普通の道に出ることができるようだった。

山口のお土産しか置いてない。当たり前か。

山口と島根の観光マップみたいなのを見て出発した。

 

鹿野ICに到着。1140円と意外と高い。

とりあえず「秘密尾」という場所を目指すことにする。

よく知らんけど丸山が指図する通りに運転する。

最初は大きな道沿いだったがだんだん狭くなっていく。

日の出屋商店という店の角を曲がるともう道が細くなった。

「えっそっち?」と言いたくなるような細い道にどんどん入っていく。

かくして山道ドライブが始まった。

広告を非表示にする

2016/08/13(土) 対馬一周3日目⑤ 空港

温泉の駐車場で荷物を整理して再確認する。

お土産やらゴミやらをなんやかんやバッグに詰め込む。

車内がきれいになる。3日間お世話になったアクアともお別れだ。

空港前の、山肌の中にある斬新なトヨタレンタリースに車を返す。

いろいろレンタカー会社はあるけどトヨタが1番安い。

でもトヨタが1番厳しい。ガソリンのレシート出さなきゃだし。

毎回返却するときに従業員の目が怖い。笑ってるけど笑ってない感じ。

夏の旅行はレンタカーでもスリップの危険がないからいいと思う。

 

空港に再び送ってもらい、搭乗手続きをさっさと済ませた。

中でぶらぶらしていたらお土産コーナーがあった。

なんとそこにベイパークで買えなかった対州馬のタオルがあったのだ!

つしまのおうまちゃんタオルである。嬉しくて2色とも買ってしまった。

大事に使おう。年甲斐もなく嬉しかった。

じゃがりことかお茶とかもついでに購入。

 

空港内は意外と混んでいたので、3人は別々の席に座った。

ほんとどこから沸いて出たのかというくらい人がいる。

対馬から出る人、迎える人。いろんな人がいるようだった。

自分は運よくテレビの前に座ることができたので高校野球を見た。

鳴門高校が試合をしていたような気がする。

お土産コーナーで買ったじゃがりこを食べながらゆったりする。

この旅行ももう終わりだなー。

都会に旅行に行くのもいいけどこういった所の旅行もいい。

手つかずの自然や独特の文化、誰も見たことのない景色。

悠久の歴史や数々の遺構、人々の努力の跡、知らないショッピングセンター。

自分の知らない日本をいっぱい見ることができたなー。

対馬での3日間はほんとに楽しかった。来てよかったなと思った。

旅情に浸る間もなく場内アナウンスが流れ、飛行機の中へ。

相変わらず乱暴に離陸する飛行機の窓から、対馬の最後の景色を見た。

ほんと緑とガケばっかりの島だな。でもそれがいいのだよ。

来た時と同じ景色を見ているはずだが、不思議と違う景色に見えた。

 

往々にして旅行というものは行きより帰りの方が早い。

あっという間に福岡空港に着いた。

その後は3人で博多駅でぶらぶらし、ラーメンを食べた。

鈍行に乗って赤間駅に戻り、自分の車に3人乗って防府に帰った。

帰りの車の中で、関門海峡の花火が少し見えた。

広告を非表示にする

2016/08/13(土) 対馬一周3日目④ 美津島

厳原から北上を始め、あそうベイパークというところに向かう。

2日目はここから対馬を一周したわけだ。大変だったな。

あそうベイパークには対馬ゆかりの馬、対州馬(たいしゅうば)がいるらしい。

対州馬は少しふつうの馬より小さいらしいですよと丸山が言った。

そんな馬がいるのねえ。普通の馬もどんな大きさかよく分からんのやけどね。

そういえば人生で馬を見たことがほとんどないな。

 

あそうベイパークに到着。

…したのはいいが、道路脇の野原に人も動物もなんもいない。

そうかお盆休みかと思う。

広い駐車場があった。1台だけ停まっていた。

スマホで調べたところたしかに営業中のようだった。

営業中なら、とうろうろしてみるがやっぱり人はいない。

縮小営業中なのかそれともこういう所なのか、園内を散策してみることにした。

入場料金とかもないみたいだ。ポケモンの施設みたいだな。

今日1番の暑さの中、坂を下っていくと、柵の中にたしかに小さい馬がいた。

2頭いる。飼育員はいない。

厩舎には名前が4~5つあるので、今は出払っているのだろうか。

にしても暑い。馬も1頭は暑そうにしてぐだーっとしている。

立っている方にちょっと触ってみたが慣れているようでフンフン言っている。

かわいいもんだ。たしかに小さい。自分が乗ったら重いとか思いそう。

しばらくしていると馬が小便をおっぱじめ、案野さんが悲鳴を上げた。

貴重な放水シーンである。しばし眺めた。ワンチャン糞もするのでは。

幸か不幸かウンコをすることはなかった。少し残念。

 

にしても暑いのなんの、もう無理だーということで、対州馬とはお別れ。

坂を上がって車の方に戻った。この坂がきつい。土よりコンクリのがきつい。

よく見たら前の方にちっさい小屋がある。事務所か?

近付いてみてみるとお土産売り場だった。

対州馬タオルがあるらしい。欲しい・・・薄い手拭いでは満足できない。

が、しかしそこにも人はいなかったのだ。結局人はどこにもいなかった。

人に接することもなくパークを後にした。勝手に馬見て帰っただけやもん。

 

時間にしてまだ14時半であり若干の猶予があった。

行き先どうする会議が行われ、汗もかいたし温泉に入って帰ろうということに。

空港近くの湯多里ランドつしまというところに行った。

中に入って驚いたのはどこにこれだけの量の韓国人がいたのかということだ。

もはや聞こえてくる言葉は日本語ではない。

時折地元のお年寄りと思しき方が日本語を話しているだけでほとんどハングルだ。

まあ別に何ということはなくゆったり入浴しましたよ。

帰り際に従業員さんがロッカーの片付けをしていたので少し聞いてみた。

やっぱり韓国人のお客さんが多く、日本人は少ないらしい。

お兄さんみたいな年齢の日本人はほとんど来ないですよ、と仰っていた。

やっぱりそうなのねえ。ほんと対馬だけだろうな、こんな話が聞けるの。

 

トヨタレンタリースに車を返す時間が近くなっている。旅ももう終わりだ。

広告を非表示にする

2016/08/13(土) 対馬一周3日目③ 厳原

またすごい道を通って山を下る。

かすかに轍が残る草原みたいなところを通過。

そして採掘場みたいなところを通り、急勾配を下り、元の道へ。

4WDのタイヤがでっかい車が通るような道。

車はアクア。装備としてはワンピースとかに近い。(?)

時間はお昼前だったので、厳原に戻って昼食を取ろうということになった。

しばらく運転して厳原中心部に戻ってくる。

観光センターの地下駐車場へと入る。慣れたものである。

ティアラとかレッドキャベツとかはもはやお馴染みになってきた。

飛行機の時間までまだまだあるので帰りにお土産とか買おうと話す。

 

昼食は1日目に売り切れで食べられなかった対馬バーガーのお店に行った。

対馬バーガーKIYO。別に思い入れがあるわけではないが気になっていた店だ。

2人とも少し疲れているようだったので席ではゆったりした。

今回の旅行での写真を見たりして過ごす。

注文した対馬バーガーが来た。

見た目は普通だったが食べてみて違いが分かる。

いかとかひじきが入っている。海鮮ハンバーグ。

濃厚ソースとざくぎりレタス(キャベツかも)。

パンはあのロールパンみたいに表面がつるつるしてるタイプ。

これはおいしい。全部絡み合っている感じがする。

ハンバーグの手作り感も相まってすごくおいしかった。

2個くらい食べりゃあよかったとか思いながら店を後にする。

 

店を出るとさすが夏真っ盛り、暑い日差しが照りつけてきた。

帰りに観光センターの前にあるお土産ショップに寄る。

いろいろと迷ったあげく手ぬぐいとブルーベリージャムを買った。

ほんとどうでもいいけど旅先でタオルを買うのが恒例化している。

手拭いをさっそく首からかけてみたがなんとその薄いこと。

何に使う手拭いなんだろう?よく分からんけど首からかけっぱなしにした。

そのあとティアラの中に入って、2Fのお土産コーナーもうろうろした。

とりあえず職場の人用の菓子とか家族へのお土産Part2とか。

缶バッジも売っていたので買ってリュックに付けてみた。

案野さんがニヤニヤしていた。

なんか雑貨を買おうかなーと思ったけどなんとなくやめた。

 

そうしてティエラ(ティアラだったっけ?)を後にした。

散々厳原を回った気がするが、もう最後だ。しばらく来ることはないだろう。

旅行のさびしさでもある。まあそれだけいい街に出会えたということだ。

今度来るときはこの建設中のホテルが完成してるのかな?

だったら宿泊も楽になりそうだなーとか思いながら、再び北上を始めた。

広告を非表示にする

2016/08/13(土) 対馬一周3日目② 金田城

金田城(城山(じょうやま))を登る3人。

まずはまっすぐ伸びた木のエリアがあった。

ひたすら登る。不思議と息は切れない。

木はだんだんよく見るタイプの木に変わっていった。

10分くらい登るとむちゃくちゃいい景色になる。

対馬の独特の地形が眼前に広がっている。

そしてその先に石垣があった。

防人たちが築いた石垣なんだろうなあ。

看板があり、やっぱりそうらしい。史跡だった。

今自分たちが平和に登っている山はかつては軍事拠点だったのだ。

この登山道もかつては兵や駆けてたり馬が走ってたりしたのかな?

そう考えるとだいぶロマンのある話だ。

千年前の防人と同じ道を全く別の気持ちで登る。

そう考えたらここはかつて一般人立ち入り禁止だったのかな?

とか1人でもそもそ考えていた。

石垣は下まで降りられるようだったが、スタミナを考慮してやめた。

 

ひたすら登る。8月中旬、お盆真っ盛り。

かつての軍事拠点を真夏の炎天下の中、登山する。

めちゃくちゃ暑くて死ぬかもと思っていたけどそこまで暑くはない。

最初の方は炎天下だったものの、途中からずっと薄暗い中を歩いている。

夏なのにひんやりとしており、少し不気味ではある。

お盆ということもあり、兵士の霊とか出んよな?とか話しながら登った。

登山って案外疲れないし楽しいもんだ。

と思っていたら、丸山は大汗をかき水を飲みまくっていた。

案野さんと自分はそれを見てそんなにか?と思った。

 

しばらく登ったが、だんだんとクモの巣が多くなってきた。

こんなにクモの巣が張った山があるか?!と言いながら登る。

先頭じゃんけんをした。負けたので先頭になった。

枝を前に振り回しながら進む。防げるものと防げないものがある。

顔にクモの巣がべたーっとくっついてしまう。

巣だけならいいけどもたまに本体(宿主様)までおいでになるのでたまらない。

そして登山道に垂れてきた枝にクモが巣を作る。

登山道は罠だらけ。これが金田城トレッキングだ!

だんだん疲れが見えてきた中でダブルパンチになり若干しんどかった。

タオルを2枚とも顔に巻き、イスラームの女性みたいなスタイルになる。

イスラーム女性スタイルで枝を振り回しながら登山。

かなりシュールな絵面であったことは間違いないと思う。

途中四阿があったので休憩した。誰も使っていない気がした。

 

まったく途切れないクモの巣に辟易しながらも登山を続ける。

枝も何代目か分からないものを使っている。

まもなく山頂という看板が見え、再び登山道が石垣になった。

山頂付近はやっぱり丁寧に作ってある気がする。

そして見事山頂へ到着した。

山頂には砲台跡が残っていた。それを飛び越すと海が見えた。

見渡す限り・・・ではないが、対馬の独特な地形が160°くらい広がっている。

ゆったりと景色を眺める。

つくづく思ったこと。はー白嶽にしないでよかった。

疲れてないと思ったらどっと疲れが出てきた。

綾鷹を飲み、地面にごろっと横になる。炎天下だけどいい気持ちだった。

風と海の音が響いている。何のしがらみもない場所。リラックスの極み。

案野さんたちは奥の方を探検しているらしい。山頂は自由行動です。

ひとしきり山頂を満喫し、イスラーム女性を含む3人は記念撮影をした。

そして下山。

途中ショートカットを試みるなどして変化をつけようとしたが普通に下山した。

1回通った後だから大丈夫だろうと思ったら帰りもクモの巣がたくさん。

ヒーヒー言いながら、なんとか車まで戻ってこれた。

あんなにクモの巣があってよく虫達は生き延びられるな。

どうでもいいことを考えながら服を着替える。

広告を非表示にする

2016/08/13(土) 対馬一周3日目① 金田城

3日目の朝になった。

朝は7時くらいに起きたのだが、なんか知らんが頭が重かった。

眠気が取れないので民宿の朝ご飯はパスしてちょっと仮眠。

丸山に朝ご飯を全部食べといてと言ったら喜んでいた。

旅のメンバーに大食漢が1人いると助かる。(?)

8時過ぎくらいに2人が戻ってきた。全部食べたらしい。すげえな。

ふとんを畳んで旅館を出発した。

 

今日の天気は快晴だ。テレビでも言っている。

3日目の予定だが、まずは登山をする。

真夏の炎天下の白昼に登山。なかなかの狂気ではあると思う。

なんかしらんが対馬といえば山だろうということで登山することになった。

山頂からの景色を見てみたかったのもある。

白嶽(しらたけ)と城山(じょうやま)で迷った結果後者になった。

白嶽は標高が高いが、山頂までが岩のクライミングになっているらしい。

恐れおののいて城山に登ることにした。

 

途中でダイレックスに寄って飲み物などを購入する。自分は朝ご飯も買った。

水がなければ最悪死ぬかもしれんということで、各自多めに購入。

このダイレックスベスト電器が一体何人の旅人の支えになっていることか…

城山方面に再び出発し、ひたすらに運転すると城山の看板が見えた。

城山には昔金田城(かねたのき)という城があったらしい。

そんなわけで城山登山は金田城トレッキングという呼ばれ方をしているそうだ。

看板通りに道を右折するととんでもない急勾配だ。

そして道はどんどん狭くなっていく。

車内の3人は本当にこの道であっているのかと心配する。

もはや道なのかこれは。離合も不可能なほど狭い道になっている。

かすかに見える車輪の轍を頼りに進む。

10分くらい運転すると広場に出た。城山登山口をやっとこ発見。

アクアを停めて安堵した。長距離Uターンする羽目になるかと思った。

案内板によるとどうやらここも歴史の深いところらしい。

まあ城作るんならやっぱ込み入ったところの中に建造するよね。

 

目の前には果てしない登山道が見える。

鞄の中はスマホ、鍵、ペットボトルのお茶、予備のタオル。

このためだけに持ってきた長袖長ズボンの服に着替える。

虫よけスプレーを3人でまきまくる。

日焼け止めも塗りに塗る。

余りにも薄い装備で、いざ金田城トレッキングの始まりだ。

広告を非表示にする

2016/08/12(金) 対馬一周2日目⑤ 大船越

対馬北部を一周し終わり、朝通った道を逆に進む。

まだ宿に行くには早かったので、途中空港に寄ってお土産を物色。

だがロビーにはお土産コーナーがなかったので、あきらめて宿に行った。

 

18時頃、大船越にある宿に到着。今日は民宿に泊まる。

駐車場に車を停めて中に入る。

大きな玄関があり、真ん前には広間があった。

右に受付があるのは病院っぽい。

吹き抜けの上に2Fが見える。部屋がたくさんあるようだ。

民宿というから民家みたいなの感じかと思っていたが、普通の宿泊施設だ。

受付を済ませ、部屋の鍵を貰った。部屋の名前は魚の名前である。

2Fの1番奥の部屋だった。

 

中に入るとその部屋のなんと暑いこと。ずっと締め切っていたらしい。

とりあえず冷房を付ける。ごはんの時間は18時らしいので待つことにした。

民宿の中を探索。おばあちゃんたちが忙しなく料理を作っている。

風呂は共用である。右が男性で左が女性。

宿を探検するのは楽しい。

その後はテレビなどを見て過ごした。

 

20時になったので大広間に行き、席に案内された。

びっくりした。量の多さが尋常ではない。

ごはんやみそ汁だけではなく、小鉢いくつあるのかというレベル。

刺身も信じられない量が皿に乗っていた。

しかも豚肉の鍋がついている。天ぷらまである。

よく見るとサザエのつぼ焼きが1人2個置いてある。

それだけかと思ったら、アラの煮つけが大皿に乗せられてやってきた。山盛りだ。

これで1泊2食付き1人6000円である。すごすぎ。大当たりの宿だ。

料理もまた1つ1つがすばらしく美味しい。

丁寧に作られてるし、酢味噌とかダシの味もいい。みそ汁も絶品だ。

鍋も刺身もアラも天ぷらもマジでうまい。

刺身は食べても食べてもなくならなかったので5枚重ねにした。贅沢すぎる。

3人とも大満足の食事だった。

たぶん丸山がいなかったらアラは食べきれてなかった。

後ろの席のじいさんと観光客のおっさん(たぶん初対面)の会話が面白かった。

 

部屋に戻ると外が騒がしい。恐らく民宿のオーナーの家族が帰省してきている。

卓球したりBBQしたりとまあ~ドンパチやっている。楽しそうでいいね。

その後風呂に入ったが、風呂の中にその声が響き渡っていた。

風呂は広めのユニットバスだった。

脱衣所には巨大扇風機が置いてあった。

 

その後は部屋でゆったりと過ごす。

外に自販機があったのでお茶を買いに行った。夏の潮風が心地よかった。

テレビを付けると対馬のローカル番組があったので3人で鑑賞した。

対馬の集落探訪みたいな番組だった。今日車で通った琴(きん)地区が出ていた。

庄司さんとなんとかさんという2人のおじいさんにインタビューしていた。

地域のおじいさんおばあさんばっかりが登場していた。なんかほのぼのする。

その番組が終わった後、対馬ローカルCMが流れ始めたのでそれも鑑賞。

なんでかしらんけど疲れもあってすごい面白かった。(?)

・三笠優子ディナーショー

大江裕ディナーショー(ティアラにもポスターがあった)

・ハンバーグステーキロワール従業員急募(ドリンクバー半額らしい)

・酒井写真館でお誕生日記念写真を撮りませんか

などのCMである。根緒とか今日知った地名が出てきてにやにやした。

 

そして明日のことを決めてから就寝。

外はようやく落ち着いたようである。

島の風景をたくさん見ることができて満足な1日だった。

景色とか、島の人と人との関わりとか。

いろんな角度から対馬を見ることができ、対馬に溶け込んだような気分になる。

いい旅行してるな~とか思った。明日が最終日。対馬をもっと満喫しよう。

天気予報は快晴だと言っていた。

広告を非表示にする

2016/08/12(金) 対馬一周2日目④ 大増

韓国展望所を出るとさすがに少し腹が減ってきた。

どこで食べるものを調達しようかな。

とか考えていたらさっき通った道に出た。

この辺にさっきのスーパーがあったようなとか話す。やっぱりあった。

結局再びスーパーでご飯を買い、車内ピクニックをすることになる。

まあいいじゃないか行きずりの旅っぽくて。

ワンチャン総菜でとんちゃんがあるかと思ったがやっぱりなし。

あったのは炒めるととんちゃんになる生肉だけだった。仕方ない。

お茶やら総菜やらあれこれ買う。

自分は爆弾おにぎりとか出来合いの串とかにした。

 

車に乗り込んでいざ南下開始。

さっきまっすぐ行って比田勝に着いた道を今度は右折する。

対馬高校を見つけてひっそりテンションが上がる。

そこから20~30分くらい車を走らせると、いい感じの漁村ぽいところに出た。

そこで車を停めていざピクニックタイム。(2回目)

おいしくごはんを頂く。もちろんラジオがおともである。

それからダッシュボードのペットボトルの山がやばいことになってきた。

完全にアクアに慣れた3人であった。 

 

たまたま停めた場所だったが、奥を見ると神社があるようだ。

じゃんけんで丸山が負け、また偵察に行かされた。

しかし丸山がいくら経っても戻ってこないので残り2人で見に行ってみた。

霹靂神社、というところらしい。

神社の境内の奥にも鳥居がある。そして真裏がすぐ海になっている。

海というか湾だ。前方に湾、四方八方に山。なかなかない光景である。

海に続く階段がある。そこからはもちろん海に出られるようになっている。

昔はここから船でどこかに行っていたのだろうか。

階段の上のすき間をぴょんぴょん飛んでみた。意外と飛べる。

適当に停めたけど、偶然いいものを見ることができてよかった。

 

そして道中、オメガ公園への案内があったので寄ってみることにした。

例によってゴリパラに出てたから行ってみたいという超個人的な理由である。

案内に沿って道を反れ、ひたすらせっまい道を進む。

進みに進むとオメガ公園があった。公園というか広場というか。

そして見つけたオメガ塔の跡。たしかにでかい。

案内板を見る。

「なんか昔ここに東京タワーよりでかい塔があったらしいよ」

と言うと2人とも驚いていた。そりゃー驚くだろう。

「風に吹かれて揺れる様子が見られた」みたいな文を見て笑う。

そりゃ怖いだろう。

しばし塔の跡を見学。バッタの量がすごい。誰も来てないんだろう。

ふと丸山が公園の下に船が泊まっているのを見つけた。

あっちも気になるので見てきます、と珍しくフットワークの軽い丸山氏。

何を運んでいる船なのか聞いたら塔関係の船だろうということだった。

なんだか時間の止まったような場所だな。

 

そこから更に2時間くらいかけてひたすら南下していった。

途中訳分からんくらい狭い林道を通った。すげえ道。

しっかりナビはその道を示しているので正しい道なんだろう。

イカがくるくる回っているのも見れた。

化け物杉?みたいなのも見ることができた。

化け物杉はもうめっちゃ固定されてて生かされてる感が正直すごかった。

あそこまで行ったらもうハリボテと言っていいかも。

そして朝通った道に戻ってきた。対馬北部一周達成の瞬間である。

広告を非表示にする

2016/08/12(金) 対馬一周2日目③ 比田勝

旅行は帰り道の方が早く感じる。

ほんとにそうで、センターを出てから元の通りに戻るのは異様に速く感じた。

さてごはんを食べよう。対馬といえば「とんちゃん」だ。

なんか豚肉をたれで炒めた料理だそうだ。

これから向かう比田勝は割と大きいところらしい。(対馬の中では)

今日はそこでごはんを食べようという計画になっている。

丸山に店をスマホで探させ、車を走らせる。

相変わらずの山道を進むと、横にスーパーを見つけた。

割と駐車場もでかく、車もたくさん停まっていた。

小さな集落しかないように見えるけど、交通量は多いしお客も多い。

どっから来てるんだろう。

とかなんとか話しながら進むと比田勝に着いた。

 

比田勝には大きな港があった。厳原に次ぐ第2の町って感じだ。

往来にも人が多い。夏休みだしね。

大きな駐車場があったのでそこに停めた。

真夏の昼過ぎは暑い。じりじりする。

往来の人は多かったものの、9割方韓国人だった。

そして丸山が探した店が見つからない。

スマホを使うと路地の奥に店があることが分かった。

行ってみるとまあ~人の多いこと。人があふれ出ている。

他のところを当たってみるか、と町の方へ行く。

スマホで[とんちゃん 比田勝]で検索してみる。

この店がいいよ、みたいな店に行ってみると、精肉店だった。

調理して食うわけじゃねえからさ。

2つ目の店。潰れてた。

3つ目の店。韓国人と思われてもう今日は終わりよ!とあしらわれた。

・・・

・・・

もう店がないやないか!

暑いし歩き疲れたし(あしらわれるし)もう比田勝ええわ、ということになった。

韓国人は別に何をしてくる訳でもないけど、なんか声と態度がでかくて苦手。

車に乗り込んで、次のところへ行こうとなる。

ていうかそもそも腹があんまり空いてない、と3人の意見が合致。

豊玉で割と食べたしな。

その後は、比田勝の北にある海が見える温泉に行った。渚の湯と言う。

しばし汗を流す。地味に温泉が割とある対馬

お風呂にはforeignerは少なかったもののやっぱ少なからずいた。

ほんとね、何をされるということはないけど声と態度がでかい。

基本的に韓・中の人達って人目を気にしないと思う。

お風呂の景色とお湯は最高だった。

14時くらいに上がって飲み物を買って飲む。眠くなってきた。

ロビーのソファーでうとうとしていると案野さんと丸山が上がってきた。

ちょっとゆっくりしつつ今後のことを話した。

100円玉をはじきあって遊ぶ。

ロビーに来た元気な日本人のじいさん。

「お湯に入らんよ!遊びに来たよ!!」みたいなことを言っている。

パワフルだなあ~。島人って感じ。受付の人も笑っていた。

 

どんどん北上して韓国展望所に来た。

案内通り右折して、坂を登るとでっかい鳥居みたいなのがあった。

くぐるとまた出ました、韓国っぽい建物。割と人もいる。

これを建てたのは日本人なのか韓国人なのか?

そして韓国を展望…することはできなかった。晴れてたら見えるのかな?

中には歴史資料が満載でしばし見ていたが、暑い。サウナみたいだ。

出がけに韓国人のツアー客が大挙して来ているのにすれ違う。

あの集団と展望所内で一緒になったらいろいろとやばかった。

というか母国見て楽しいんかな?

そういや昨日もこんなことがあったような気がする。

広告を非表示にする

2016/08/12(金) 対馬一周2日目② 上県

更に対馬を北上していく。国道らしいがそうは見えない。

車内は謎ラジオが流れている。

道中はほんとになんもない。運動公園が山ほどある。

1~2時間くらい運転して、対馬自然動物保護センターの看板が見えた。

これまたすげえ道を進む。ほんとにこれで合ってるんだろうか。

と思ったら合っていた。山道と農道をかき分け20分。到着。

対馬自然動物保護センター。1回来てみたかったところだ。

ツシマヤマネコなど、対馬だけの生き物を見ることができる場所だ。

 

駐車場に停めて車を出るとびっくりした。

全く同じ白いアクアが横に停まっていた。ナンバーも1つ違い。

同じ空港横のトヨタレンタリースで借りたんだなあ。偶然ってすごい。

駐車場からずーっと登っていき、センターがあった。この坂で汗をかく。

中に入るとガイドのおじさんが同行してくれた。

このおじさん、ゴリパラに出てた人だ。こっそりテンションがあがる。

ツシマヤマネコと普通のヤマネコの違いなどをクイズ形式でガイドしてくれた。

かわいいわー。なんかもさっとしてる。体がでかい。表情がなんともいえない。

うーん楽しい、このセンター。

そしてついにツシマヤマネコとご対面。

福馬くんというらしい。かわいい。ぐてっとしてる。

ここでガイドのおじさんとお別れ。ありがとうございました。

その後、センター内のいろんなものを見る。

対馬は固有種が多いところらしい。トンボとかトカゲとか。

離島だしガラパゴス的な進化とかあるんだろうか。

野原や街並みを再現したジオラマみたいなのがたくさんある。

ボタンを押すと音声解説がされる。

なんか対馬ってお金の羽振りよくない?

ホワイトボードにいろんなところから来た観光客のメッセージがあった。

韓国語もたくさん書いてあった。猫のかわいさは世界共通。

対馬の地形が一目瞭然の模型があった。ボタンを押すと地名が光る。

昨日行ったところとかを光らせて遊ぶ。

厳原からすんげえ距離を来ていて驚いた。

各自いろいろと散策。壁の掲示物とかも興味を惹かれるものばかりだ。

お土産コーナーで再びさっきのおじさんに会っていろいろ質問する。

お土産をここで買わなかったことを後で後悔することになることはまだ知らない。

ほんとにいいセンターだったと思う。

僻地中の僻地中の僻地にあるけどぜひ行くべきスポットだ。

駐車場にはまだアクアが2台停まっていた。この人も長く滞在しとんな。

広告を非表示にする