綾鷹ステマクラブ

旅行記とか雑感とか、忘れる前にとりあえず書いてます。

2015/08/30(日) ハマスタ・東京2日目 9

予定より数分遅れて宇部空港に到着。

自分たちは1番前だから早く出ないといけない。

荷物を引っ張り出して、とりあえず出る列に並んだ。

きれいな女性とはお別れである。ああいい香りがする。

でも2度と会うことはない。さっさと空港の建物を出た。

それにしてもこの空港、なんて簡素な作りなんだろう。

成田であんだけ歩いて搭乗口に行ったことを思い出す。

山陽本線やら宇部空港に慣れて東京に行くとえらい目に遭う。

でも駐車場はバカみたいに広く、日高さんの車探しが難航した。

やっとのことで・・19を発見。

来た時に停まっていた静岡ナンバーの古い緑の車がまだ停まっていた。

そのまま日高さんの車に乗せてもらう。

途中のコンビニで買い物。アイスを2つとチョコラBBを買った。

日高さんはまた栄養ドリンクを飲んでいた。小便の色が凄そう。

日高さんのアパートに到着。電車の時間まで少し過ごさせてもらった。

思い出話に花を咲かせる。

スカスカツアーでも超充実していたことや、ハマスタのこと。

美味しすぎる麻婆豆腐のことや、こうすけのこと。

乗れなかった飛行機の話などなど。

いろいろあったが自分は超満足していた。すごく楽しい旅だった。

日高さんも同じく満足してくれているようなのでとても安心した。

アイスを食べたりテレビを見たり。

電車の発車時刻の15分前に、宇部駅に向かった。

さらば日高さん。またどこかで会いましょう。

余韻覚めやらぬ中、一瞬で宇部駅に到着。相変わらず近え。

切符を買って改札を通った。

ほんで切符切らんのかい。キセルし放題だが大丈夫か。

乗客はまばらだった。制服JKとかもいたけど日曜のこの時間に?

時刻は22時15分になっている。

山陽本線がやってきた。乗客はいないようなものだった。

東京とかだとこの時間から満員になったりするんだろうか。

電車内は泣く赤子がめちゃめちゃうるさかった。

とりあえず母に駅まで迎えに来てくれないか聞いたらOKだった。

本来の飛行機なら車で帰れたのだが仕方ない。

例の駐車場がもう閉まってしまっているのだ。

そのまま携帯画面を見ていたら酔ってしまった。

車窓を眺めていると、雨が降り出してきた。

ふと、雨が降りそうで降らない旅だったなあと思った。

というか雨が降ってほしくないところでちょうど降らなかったような旅。

野球観戦のときはなんとか持ちこたえてくれたし。

2日目は1日中降ったり止んだりだったけど別に雨でも困らないし。

宇部駅に向かうときは降らずに、帰りの電車の中でやっと降ってきたし。

雨が自分たちの味方をしてくれたような変な感覚に陥った。

まあ今は降らないでおいてやるよみたいな感じだろうか。

ありがとうお天道様。もう心置きなく降らしちゃってください。

車窓から見える雨足は強くなっている。

誰もいない駅のホームに水たまりができていた。

赤子もさっきより激しく泣いていた。

新山口駅で終点だったので乗り換える。山陽本線to山陽本線の乗り換えだ。

ホームにジャーとかいう雨音が響く。

赤子たちも乗り換えてこっちに乗ってきたので、別の車両に乗った。

隣の車両からでも大泣きが聞こえてくる。夜に連れまわすからだよ。

防府駅に到着。天神口から出ると、雨は本日最高潮の降りっぷりだった。

駅の出口から駐車場までで、髪が滴るほど濡れた。

車の中にはなぜか父と母がどっちもいた。何事かと思った。

なんで勢ぞろいなのか聞いたら思い出話が聞きたいとか言う。

オルトリーブちゃんを拭きながら、心ゆくまで話してやった。

帰り道では、ワイパーが最速なのにも関わらずあまり前が見えなかった。

家に着くころには、バケツをひっくり返したような雨になっていた。

おいおい裏山が崩れたりしねえだろうな。

でもほんと、これが試合中に降ってこなくてよかった。

それとか、中華街を巡っているときに降ってこなくてよかった。

そう今ならがんがん降ってええんよ。今が降り時やから。

なんでこんなに今回は運がいいんだろう。

風呂の中で濡れた髪を洗いながら考える。

分かった。

たぶんあの菩薩様の日頃の行いがいいからだろう。そうに違いない。

風呂を上がってすぐ、菩薩様に感謝のLINEを送った。

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