2016/08/13(土) 対馬一周3日目① 金田城

3日目の朝になった。

朝は7時くらいに起きたのだが、なんか知らんが頭が重かった。

眠気が取れないので民宿の朝ご飯はパスしてちょっと仮眠。

丸山に朝ご飯を全部食べといてと言ったら喜んでいた。

旅のメンバーに大食漢が1人いると助かる。(?)

8時過ぎくらいに2人が戻ってきた。全部食べたらしい。すげえな。

ふとんを畳んで旅館を出発した。

 

今日の天気は快晴だ。テレビでも言っている。

3日目の予定だが、まずは登山をする。

真夏の炎天下の白昼に登山。なかなかの狂気ではあると思う。

なんかしらんが対馬といえば山だろうということで登山することになった。

山頂からの景色を見てみたかったのもある。

白嶽(しらたけ)と城山(じょうやま)で迷った結果後者になった。

白嶽は標高が高いが、山頂までが岩のクライミングになっているらしい。

恐れおののいて城山に登ることにした。

 

途中でダイレックスに寄って飲み物などを購入する。自分は朝ご飯も買った。

水がなければ最悪死ぬかもしれんということで、各自多めに購入。

このダイレックスベスト電器が一体何人の旅人の支えになっていることか…

城山方面に再び出発し、ひたすらに運転すると城山の看板が見えた。

城山には昔金田城(かねたのき)という城があったらしい。

そんなわけで城山登山は金田城トレッキングという呼ばれ方をしているそうだ。

看板通りに道を右折するととんでもない急勾配だ。

そして道はどんどん狭くなっていく。

車内の3人は本当にこの道であっているのかと心配する。

もはや道なのかこれは。離合も不可能なほど狭い道になっている。

かすかに見える車輪の轍を頼りに進む。

10分くらい運転すると広場に出た。城山登山口をやっとこ発見。

アクアを停めて安堵した。長距離Uターンする羽目になるかと思った。

案内板によるとどうやらここも歴史の深いところらしい。

まあ城作るんならやっぱ込み入ったところの中に建造するよね。

 

目の前には果てしない登山道が見える。

鞄の中はスマホ、鍵、ペットボトルのお茶、予備のタオル。

このためだけに持ってきた長袖長ズボンの服に着替える。

虫よけスプレーを3人でまきまくる。

日焼け止めも塗りに塗る。

余りにも薄い装備で、いざ金田城トレッキングの始まりだ。

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