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綾鷹ステマクラブ

旅行記とか雑感とか、忘れる前にとりあえず書いてます。

2016/08/13(土) 対馬一周3日目④ 美津島

厳原から北上を始め、あそうベイパークというところに向かう。

2日目はここから対馬を一周したわけだ。大変だったな。

あそうベイパークには対馬ゆかりの馬、対州馬(たいしゅうば)がいるらしい。

対州馬は少しふつうの馬より小さいらしいですよと丸山が言った。

そんな馬がいるのねえ。普通の馬もどんな大きさかよく分からんのやけどね。

そういえば人生で馬を見たことがほとんどないな。

 

あそうベイパークに到着。

…したのはいいが、道路脇の野原に人も動物もなんもいない。

そうかお盆休みかと思う。

広い駐車場があった。1台だけ停まっていた。

スマホで調べたところたしかに営業中のようだった。

営業中なら、とうろうろしてみるがやっぱり人はいない。

縮小営業中なのかそれともこういう所なのか、園内を散策してみることにした。

入場料金とかもないみたいだ。ポケモンの施設みたいだな。

今日1番の暑さの中、坂を下っていくと、柵の中にたしかに小さい馬がいた。

2頭いる。飼育員はいない。

厩舎には名前が4~5つあるので、今は出払っているのだろうか。

にしても暑い。馬も1頭は暑そうにしてぐだーっとしている。

立っている方にちょっと触ってみたが慣れているようでフンフン言っている。

かわいいもんだ。たしかに小さい。自分が乗ったら重いとか思いそう。

しばらくしていると馬が小便をおっぱじめ、案野さんが悲鳴を上げた。

貴重な放水シーンである。しばし眺めた。ワンチャン糞もするのでは。

幸か不幸かウンコをすることはなかった。少し残念。

 

にしても暑いのなんの、もう無理だーということで、対州馬とはお別れ。

坂を上がって車の方に戻った。この坂がきつい。土よりコンクリのがきつい。

よく見たら前の方にちっさい小屋がある。事務所か?

近付いてみてみるとお土産売り場だった。

対州馬タオルがあるらしい。欲しい・・・薄い手拭いでは満足できない。

が、しかしそこにも人はいなかったのだ。結局人はどこにもいなかった。

人に接することもなくパークを後にした。勝手に馬見て帰っただけやもん。

 

時間にしてまだ14時半であり若干の猶予があった。

行き先どうする会議が行われ、汗もかいたし温泉に入って帰ろうということに。

空港近くの湯多里ランドつしまというところに行った。

中に入って驚いたのはどこにこれだけの量の韓国人がいたのかということだ。

もはや聞こえてくる言葉は日本語ではない。

時折地元のお年寄りと思しき方が日本語を話しているだけでほとんどハングルだ。

まあ別に何ということはなくゆったり入浴しましたよ。

帰り際に従業員さんがロッカーの片付けをしていたので少し聞いてみた。

やっぱり韓国人のお客さんが多く、日本人は少ないらしい。

お兄さんみたいな年齢の日本人はほとんど来ないですよ、と仰っていた。

やっぱりそうなのねえ。ほんと対馬だけだろうな、こんな話が聞けるの。

 

トヨタレンタリースに車を返す時間が近くなっている。旅ももう終わりだ。

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