前日は福岡市内に前泊。中洲川端駅近くのホテルに泊まった。
コンビニ店員もホテルの従業員も全員アジア人。
夕飯は一蘭総本店に行こうと思ったが、行列が長すぎた。ほとんど外国人。
さすがにそこまで並ぶ気にはならず、天神店まで歩いた。
カプセルホテルに戻る。
途中若者にカーテンを開けられてびっくりした。
翌朝はオンラインチェックイン済みだったので、そのまま保安検査場へ。
7時に着いたらさすがに早すぎて、人がほとんどいなかった。
飛行機は本当に速い。一瞬で大分のあたりまで飛んでいた。
2時間程度で到着。
海の方まで飛行機が進んで、Uターンしていた。
空港線は2両編成。ひなびた電車がホームに停まっていた。
東北最大の都市なのに意外とローカルな雰囲気だった。
仙台空港といいつつまだ名取市らしい。
空港線はだんだん大きな街になっていった。
人生初の東北地方である。
昼は牛タン定食にした。
仙台といえば牛タンである。香ばしくておいしい。
商店街でずんだ餅を食べて、駅に戻ってずんだシェイクを飲んだ。
ずんだ餅は思ったより枝豆感が強く、最後に青臭い味が残る。
味というより食感と後味の方が印象に残った。
シェイクが飲みやすくて好きだった。
14時にレンタカーを借りる。
楽天最強なんとかパーク宮城に寄った。観覧車があった。
試合もないので閑散としていた。
球場の売店すら開いてない。
球場設備はなんか錆びている。煤けている印象。
写真だけ撮って次へ向かった。
そのあとは南下していく。
今回は被災地域の現在のようすを見ることも目的にしている。
都会だったところが田園風景になっていく。
「復興道路」「津波ここまで」「避難」などの言葉が並ぶ。
建物が少なくあまり栄えている印象はない。
平野がずっと続いているという印象だった。
この場所を津波が襲ったのだろうか。
その後は名取市閖上の震災復興伝承館を訪れた。
閖上地区の震災遺構も見ることができた。
ここから南相馬へ。
田園風景に、1本だけきれいな道ができていてそこを走る。
復興を感じる道路だった。
亘理町・山元町などを抜けて、福島県に入った。
相馬市・南相馬市あたりも津波被害が大きかった場所だ。
途中から雨になった。
宿についた。今日は旅館である。
車から出るときは土砂降りになっていた。
夕食は宿の居酒屋で済ませた。
主人と従業員があまりうまくいってなさそう。
風呂は貸し切りだった。
おじいさんが出てきて、その次に貸し切りになった。
要は共同の温泉が1つある。
天然温泉らしくいいお湯だった。
しばらく福島のテレビを見ていたが、意識を失うように寝た。