2026/07/30(木) 東北1日目 仙台~南相馬

前日は福岡市内に前泊。中洲川端駅近くのホテルに泊まった。

コンビニ店員もホテルの従業員も全員アジア人。

夕飯は一蘭総本店に行こうと思ったが、行列が長すぎた。ほとんど外国人。

さすがにそこまで並ぶ気にはならず、天神店まで歩いた。

カプセルホテルに戻る。

途中若者にカーテンを開けられてびっくりした。

 

翌朝はオンラインチェックイン済みだったので、そのまま保安検査場へ。

7時に着いたらさすがに早すぎて、人がほとんどいなかった。

飛行機は本当に速い。一瞬で大分のあたりまで飛んでいた。

2時間程度で到着。

海の方まで飛行機が進んで、Uターンしていた。

 

空港線は2両編成。ひなびた電車がホームに停まっていた。

東北最大の都市なのに意外とローカルな雰囲気だった。

仙台空港といいつつまだ名取市らしい。

空港線はだんだん大きな街になっていった。

人生初の東北地方である。

 

昼は牛タン定食にした。

仙台といえば牛タンである。香ばしくておいしい。

商店街でずんだ餅を食べて、駅に戻ってずんだシェイクを飲んだ。

ずんだ餅は思ったより枝豆感が強く、最後に青臭い味が残る。

味というより食感と後味の方が印象に残った。

シェイクが飲みやすくて好きだった。

 

14時にレンタカーを借りる。

楽天最強なんとかパーク宮城に寄った。観覧車があった。

試合もないので閑散としていた。

球場の売店すら開いてない。

球場設備はなんか錆びている。煤けている印象。

写真だけ撮って次へ向かった。

 

そのあとは南下していく。

今回は被災地域の現在のようすを見ることも目的にしている。

都会だったところが田園風景になっていく。

「復興道路」「津波ここまで」「避難」などの言葉が並ぶ。

建物が少なくあまり栄えている印象はない。

平野がずっと続いているという印象だった。

この場所を津波が襲ったのだろうか。

その後は名取市閖上の震災復興伝承館を訪れた。

閖上地区の震災遺構も見ることができた。

 

ここから南相馬へ。

田園風景に、1本だけきれいな道ができていてそこを走る。

復興を感じる道路だった。

亘理町・山元町などを抜けて、福島県に入った。

相馬市・南相馬市あたりも津波被害が大きかった場所だ。

途中から雨になった。

宿についた。今日は旅館である。

車から出るときは土砂降りになっていた。

夕食は宿の居酒屋で済ませた。

主人と従業員があまりうまくいってなさそう。

 

風呂は貸し切りだった。

おじいさんが出てきて、その次に貸し切りになった。

要は共同の温泉が1つある。

天然温泉らしくいいお湯だった。

しばらく福島のテレビを見ていたが、意識を失うように寝た。