2016/03/28 夢日記３
ほとんど忘れてしまったがすごく印象的だったので断片的に書いとく。
校舎の１階にいる。辺りは真っ暗だ。
何者かが校舎の階段を上っていく。自分はすごく怖がっている。
別の階段から足音を立てないように、急いで自分も上がっていく。
屋上に到着。変な森みたいになっている。
犬の化け物みたいなのが目の前を走っていき、慌てて隠れる。
さっきの変な何者かが屋上に来て身を潜める。
なんでか地面に横たわる。でも見つからずにセーフ。
ーーー
だいたいこういう変なのを見るのは朝である。
変な目覚めのまま、寝癖も直さず出勤した。
さて、職場は現在、商売道具の方々が２週間くらい休みをお取りになっている。
休業期間中の学校というのは独特な雰囲気があっていい。とりわけ春休みは１年間が無事に終わった高揚感やら開放感に包まれている。肩の重荷が取れて非常にすがすがしい気分だ。本当に、１年間は長いようで短いようで。まあ子どもにとっては長いだろうし自分たちにとっては短いんだろうと思う。
今年は休業期間中にやらなければならないことの準備を日頃からちょこちょこ進めていたので自分はもうすることがない。有給を取って休み倒したい気分だ。この１年は、後々すべきことの見通しを持ちながらずっと行動することができたので大変良かったと思う。仕事においてはいろんなひと手間が大事だと改めて実感した。少しのメモやら少しの記録といった少しずつの積み重ねが後々巨大な助けになる。おばちゃん達がコーヒーを飲んで職員室でだべっている間にもがりがり仕事をした甲斐があるというものだ。さあ、有給を取ろう。
ただ周りの方と一緒に書類の読み合わせをしたり印刷をしたりする必要があるので、結局仕事が早く終わっても周りが終わるのを待たなくてはならない。マラソンで早くゴールをしたもののドンジリの奴がゴールするのをひたすら待たなくてはならない訳だ。結局有給を消費できずに休業期間が終わるという話なのでした。強行突破したろか。
2016/02/09 夢日記２
横浜で近未来型の映画館に日高さんと行く。
ポケモンの映画を見ている。
なんか座席の前にモニターがあり、早送りとかもできる。
でもスクリーンもある。
座席が遊園地のアトラクションみたいになっている。
くるくる回って上に行ったり後ろに行ったり。
そんな座席は自分達だけだ。
天井の蛍光灯に頭があたる（映画館に蛍光灯）
日高さんが映画の途中で帰ろうと言い出し結末を見ずに帰る。
なんか遊園地みたいなところを歩く。
日高さんの車で、横浜にある日高さんちへ行く。
変な２人組が後部座席に乗っているがいつの間にか消えている。
日高さんち到着。
班長旗が飛び出してきて、床に丸いきずをつける。
日高さんちは寮みたいなところだ。シェアハウスみたい。
入り口は共同、部屋は個室って感じ。
中で自分が焦る。
あれ明日仕事じゃん！山口帰らなきゃ！みたいなことで焦っている。
そもそもなんで横浜にいるんだろうみたいなことを言う。
日高さんはひたすらにやにやしている。
ここで目が覚める。
前夜は21時にこたつでうたた寝、３時起床。
５時まで仕事して、７時までふとんの中でゆっくりする。そのとき寝てしまった。
寝る気はないのに寝てしまったとき、変な夢をよく見ると思う。
眠りが浅いということか。なんか昼くらいに職場で疲れがどっと出た。
最近うたた寝でしか寝られない体質になったので改善したいところ。
にしても、夢というのは不思議なもの。
どっからそんな発想が、みたいな斬新なものがポンポン出る。
そんなことよりこの前例のあの人とあれする夢を見たので気分が最悪である。
今見うる夢の中で最も見ちゃいけない夢ね。
やれやれだわ。
変なの。
2016/01/14 夢日記
やまぐちのゆめタウンにＭさんと行くことになる。
車を止めて中へ入る。
中でドレスみたいな格好した鴫さんとだんなさん（と思われる人）
カートを押している。中には青いラックみたいなものが入っている
結婚の用意のものを買うらしい。
しぎさんに「ファッションがかっこいいけどいもっぽい 古い」と言われる。
Ｕターンしてダッシュして（変な乗り物に乗って）どっか出る。
ゆめタウン内を走る。３Ｆをぐるぐるまわっている
ぐるーっと周った先にあった狭いエスカレーターを降りて地下に行く。
地下から１Ｆにあがる
変な階段を上がる。手すりにぶらさがってあがる感じ。
見たことないところに出た。
ここは山口市？
やたら大きな街に出た。中華街っぽい。すごく賑わっている。
でも曲がるともとのゆめタウンに出た。
自分の車が停まっている。中に入る。
自分の靴が変わっている。靴下にサンダルを履いていた。
停めたところが軽専用だったので移動する。
周りにつぶれた古いモスの看板を見かける。
その下あたりの古い駐車場に車を停める。
車の中にとんでもない量の荷物が載っている。
片付けても片付けても荷物が増えていく。
なんとか片付けたら、前の席にも荷物が増えている。
トランクの中にきれいに片付けてゆめタウンへ行く。
Ｙ先生の車で向かう。横には見たことないおばさんが乗っている。
どっか行かねえかなせっかくＭさんがいるのにとか思う。
見ると吹奏楽部が演奏している。
指揮者は元カノＫだった。茶髪でストパーにしてて気色悪い。
逃げるようにして階段を上がる。
２ＦにあがるとＪくんとＫ吉がいた。
Ｍさんに連絡。
「待ってくれてた？」と、フリックミスしてため口で送る。
なんとかランドの受付の前あたりにいるらしい。
やたら長い返信。なんとかランドの宣伝っぽいカラフルな文が来る。
緊張しながらＭさんと合流。
とりあえず出る。出口はゆめタウン山口のままだった。
鴫さんに言われた悪口の愚痴をこぼす。
そんなんじゃ転職・転居できないぞ？と言われる。
道沿いを歩き、車を停めたところを探した。古いモスの看板を見つける。
あった。やたら黄色い車が停まっている
自分とＭさんは謎の乗り物に乗っている。
自分たちの車を見つけた瞬間、その乗り物から飛び降りて車道を走る。
まわりがみんな急いでいる。車にすごい勢いで乗っていく。
自分の車が宇土ナンバーという謎のナンバーになっている。
Ｍさんと車に乗り込んだ。
ここで目が覚めた。うわー夢かと残念がる。
前日は21時くらいにふとんでうたた寝してしまった。
そのまま４時くらいに起床して仕事していた。
６時くらいにごろっと横になったらまたうたた寝。その時に見た夢。
寝ぼけ眼でブログに夢日記を煩雑に書き、出勤した。
2016年初めて見た夢がこれだった。一体何を暗示しているのか…
