読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

綾鷹ステマクラブ

旅行記とか雑感とか、忘れる前にとりあえず書いてます。

2016/08/11(木) 対馬一周1日目③ 厳原

万松院を出て再び対馬市観光センターへ。地下駐車場に車を乗り入れて、ひとまずご飯を食べるところを探すことにした。

中をぶらぶらする。割と大きなショッピングセンター?である。品ぞろえもいい。リュックを買おうか悩む。

飲食店はモスバーガーとうどん屋と博多一番どりの3つ。いっせーので3人で出してうどん屋に入った。

中に入ると割と客がいたものの店員が見当たらない。と思ったら徐におばちゃんが席を立ちあがって水を持ってきた。お前店員だったんかよ。

そんなこんなでうどんを食べる。カツカレーうどんとかいうよく分からんものを食べた。ごく普通のカレーうどんにごくふつうのカツが乗っていて、家でも作れそうとか野暮なことを思った。あと再び席に戻ったおばちゃんが半ケツだった。

 

ご飯を食べてから再び車を出して今度は金石城跡を見に行くことにした。車を走らせると大きな城門をくぐった。丸山はお目当てのものがないらしくあれーとか言っていた。左折して進むと車はどんどん山沿いを上がっていく。しかも道が極狭い。これは違うだろうということでUターンさせてもらって戻った。山を降り、再び坂を上がって、ジェットコースターみたいな角度で降りるとなんか駐車場があったので停めた。

対馬民族歴史資料館というところらしい。雨森芳州の碑もあった。中に入って対馬の歴史を見学した。

全く縁もゆかりもない対馬ではあるが、歴史を知るのは案外楽しいものだった。1番楽しかったのは歴史年表だった。宗さんちの歴代将軍?藩主?がずらずら書かれていて、その時に起こった歴史的な出来事がすべてまとめてある年表。意外と短命だなーとか足利家のこの将軍が好き!とか、つーか大火起きすぎじゃね?とかいろいろ盛り上がった。あと鹿の剥製にびびる。

資料館を出るとおそらく韓国人の大群がぞろぞろとこちらに向かってきていていた。ニアピンだった。館内は誰もいなかったので快適だったが、あの大群(推定30人)と一緒に見学するというのはあまり望ましくない。そういえばさっきも店の中で日本語じゃない言語(たぶん韓国語)が飛び交っていた。対馬って国外からのお客さんも多いんだなと思う。

 

車に戻っている途中、丸山は金石城跡をまだ見ていないので見たいと言う。wikipediaには確かに城の写真がある。そんな訳で、車を停めっぱなしにしたままさっきの城門まで歩いて行った。

やっぱり城跡ないよな、門しかないし。潰したか燃えたんじゃないか。

車に戻って作戦会議を行う。これが割と距離があって暑かった。さっき万松院に行ったけど、その奥に行くまでに右にあった石垣が怪しい。なんかあるんじゃないかということでふたたびさっきの万松院に行く。同じところに車を停め、歩いた。

そこは庭園だった。城跡ではない。中に入りたかったが休園と書いてあったので諦める。さっきの城門が奥の方に見える。城門があって庭園がある。じゃあ城跡はあの辺にあるはず。庭園の横道を進み、奥の方に行ってみた。

するとさっきの城門のところにするっと出た。あれこれ考えて出た結論は、このでかい空き地に城があったのであろうということ。そして、wikipediaに載っているこの城の写真は、この城門をうまいこと写しているのであろうということ。

なんとなく歴史ミステリーを解き明かしたようなよく分からんような気分になりながら一応の結論を出し、さっき車で通った道を通り万松院に戻る。とにかく暑い。

広告を非表示にする